(公財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具鑑定書 割際端銘 後藤·東乗(花押) 南天図 詳細 表長さ 3.91cm 裏長さ 3.92cm 割際端銘 後藤·東乗(花押) 南天図 価格¥650,000- (公財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具鑑定書 龍獅堂旧蔵品 後藤東乗光雪は勘兵衛家七代可乗の嫡男として寛政二年に京都で生まれ、十六歳の時に家督を継ぎ八代目となる。加賀藩主前田家のお抱え工となり京都と金沢を行き来して制作に従事した。文政十一年に剃髪して『東乗』と号し、後に法橋に叙せられる。人望が厚く、和歌、俳諧、茶道にも造詣が深く俳号を『鯉登』と名乗った。門人に十三歳で入門した荒木東明がおり、師である東乗より一字を賜り東明と名乗った。 本作は龍獅堂、光村コレクションであり、赤銅地に南天を見事に彫り上げ、後藤家の格調の高さと東乗の技倆の高さがうかがえる優品である。 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 刀装具一覧