(公財)日本美術刀剣保存協会 第44回重要刀剣指定 刀(銘)備前国住長船彦兵衛尉祐定作 永正六年八月吉日 (附)朱石目地塗刻鞘打刀拵 詳細 刃長 二尺六厘 (60.7cm) 反り 六分二厘 (1.9cm) 元幅 九分二厘 (2.8cm) 先幅 五分六厘 (1.7cm) 刀(銘)備前国住長船彦兵衛尉祐定作 永正六年八月吉日 (附)朱石目地塗刻鞘打刀拵 ※価格等の詳細はお問い合わせください (公財)日本美術刀剣保存協会 第44回重要刀剣指定 鑑刀隨録・日本刀工辞典古刀編・鑑刀日々抄続二 所載 室町時代後期の長船刀工群の中で祐定を名乗る刀工は数多いが、その中でこの彦兵衛尉・与三左衛門尉・源兵衛尉の3人がとりわけ技価が高い。彦兵衛尉は与三左衛門尉の父と伝える。 本作は室町時代後期の典型的な片手打ちの姿態で地鉄は小板目肌がつんで乱れ映りが立ち、刃文は丁子に互の目を交え、足・葉が頻りに入るなど華やかな乱れとなり、地刃共に明るく冴えた彦兵衛尉の出色の出来栄えである。 また、付属の拵は偉風堂こと河瀬虎三郎氏の鞘書があるように目貫は大森英秀の牡丹図であり、品格を兼ね備えた作である。 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 拡大する 刀剣一覧